ESI EV 音響振動解析セミナー

27 November 2019 - 28 November 2019
Japan, Tokyo
日本イーエスアイ 営業本部
info.jp [at] esi-group.com (info[dot]jp[at]esi-group[dot]com)

日本イーエスアイでは、30th PUCA - ESI Users’ Forum Japan 2019 -のVAセッションに引き続き、下記のとおり「ESI EV 音響振動解析セミナー」を開催する運びとなりました。是非この機会にご参加頂きたく、謹んでお願い申し上げます。

開催概要
日 時 2019年11月28日(木) 13:30 ~17:00
場 所 ヒルトン東京 3F 「芙蓉」
※ 当日は最初に4F 「30th PUCA」総合受付にて受付いただいた後、セミナー会場へ移動してください。
費 用 無料  ※ 事前お申込が必要となります
定 員 30名 ※定員になり次第締め切らせていただきます
申込方法      

弊社30th PUCAWEBお申込みフォームよりご登録の上、“EV音響振動解析セミナーへ参加” にチェックをお願いします。
*既にPUCAにお申し込みをいただいている方は、info.jp [at] esi-group.comまでメールにてご連絡をお願いいたします。

お問合せ

日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL : 03-5331-3832  Email : info.jp [at] esi-group.com

プログラム
13:30-14:15

SEAを用いたEVの防音材最適化解析

M. Calloni / ESI Group

本発表では、従来の内燃機関車両から電気自動車(EV)に変わることにより、音響・構造入力に対する防音材設計がどのような影響を受けるかを説明します。SEA(統計的エネルギー解析)モデルを作成して解析を実行し、EVと内燃機関車における入力エネルギーの主要な伝搬経路を比較します。さらに、解析モデルを活用し最適な防音材を提案します。

14:15-14:45

車室内騒音、ロードノイズおよび駆動系騒音に対するFEM/PEM解析周波数の延伸

W. van Hal / ESI Group

EVのモーター起振力レベルは内燃機関(エンジン)に対し高周波数域にシフトします。そのためトリムドボディまたは車両全系の室内音響予測用FEM(有限要素法)/PEM(多孔質弾性材料)モデルの解析対象周波数を延ばすことが求められ、従来と異なる方法を考える必要があります。本発表では、解析周波数を延長するための方策についてご説明します。

14:45-15:15

マルチドメイン(NVH/ミスユース/衝突)解析のためのバッテリーパックのモデル化手法

W. van Hal / ESI Group

EVに搭載されるバッテリーパックは一般に再利用可能な構造で、その組み立てには特別な注意が必要とされます。本発表では、改良されたバッテリーセル同士の接続に対するモデルの接触定義を再利用することで、様々なケースのモデル構築を簡便に実行する手法についてご説明します。

15:15-15:30 休憩
15:30–16:00

電気モーターノイズ デモンストレーター開発

M. Calloni / ESI Group

EVの商品性を評価するうえで、電気モーターノイズの予測が重要です。本発表では、VA OneおよびVPSを用いたモーターノイズ デモンストレーターの開発についてご説明します。起振源は電磁力データを使用し、構造の振動から放射音レベルをBEM(境界要素法)で解析しています。

16:00–16:30

FEM/PEM/BEM解析を用いた電気モーターの密封(カプセル)化検討

W. van Hal / ESI Group

電気モーターとそのハウジングは、モーター音を引き起こすことがあります。FEM、PEM、BEMシミュレーションを用いて電気モーターの密封化を検討した、新しい取り組み内容についてご説明します。

16:30-17:00

暗騒音を考慮した音声伝搬品質予測への音線法適用

M. Calloni / ESI Group

車両の音声認識システムとハンズフリー機能は、その使用環境の静粛性が高いだけでなく、音声を認識するレベルが高いかどうかに強く依存します。本発表では、SEA 法と音線法(レイトレーシング)を組み合わせた解析により、暗騒音の影響を含んだ音声明瞭度予測についてご説明します。

※英語での講演となりますので、状況に応じ日本人スタッフが要約部分を日本語でご説明させて頂きます。
※ プログラム内容は変更することがあります。予めご了承ください。

EVの防音材最適化解析

       

バッテリーパック VPSモデル

       

電気モーターノイズ解析

       

音線法による音声明瞭度解析