オンラインセミナー:試作レスに貢献する鋳造方案設計-シミュレーションによる応力変形解析-

2021年11月16日
Japan, Online
0.5 hour
日本イーエスアイ 営業本部
info.jp [at] esi-group.com

鋳造シミュレーションが市場に登場して久しく、流動や凝固などの欠陥予測においては高い信頼を得るに至りました。しかし一方で鋳造における熱応力は製造プロセス検討において非常に重要な課題でありながら、これに積極的にアプローチするシミュレーションツールを見かけることは少ないのが現状です。変形による寸法NGは単純な方案検討で解決しないケースも多く、最悪の場合は金型の作り直しといった、非常に大きな手戻りにもつながり、設計者の頭を悩ませる課題です。そして昨今のCO2排出規制による製品の軽量化傾向は、部品の薄肉化・低剛性化につながり、応力による変形は以前よりもさらにコントロールの難しいものとなってきました。このような鋳造技術者の皆様が抱える問題解決の一助とするべく、鋳造の応力解析に着目したセミナーを開催する運びとなりました。
本セミナーでご紹介するProCASTは、鋳造の問題解決のためのトータルソリューションであり特に応力解析においては非常に高い評価をいただいております。今回は、このProCASTによって得られた数多くの経験をもとに、
・応力解析によって得られるアウトプットとメリット
・応力解析を使いこなす上で着目すべきポイント

などを、ユーザー様の応力解析事例を通してご紹介いたします。ProCASTをご利用されていない方でも、お役に立つ内容となっております。ぜひご視聴ください。
 

開催概要

日 時   2021年11月16日(火) 14:00-14:30(質疑応答込み)
場 所   オンライン 
費 用 無料(事前申込制)
定 員 100名
お申込方法      

お申し込みはこちら

※Gmail,Hotmail,Yahooなどのフリーメールをご利用の
場合、迷惑メールとして処理される可能性がございますで、フリーメール以外でのご登録をお願いいたします。  

アジェンダ        

1)高精度な鋳造応力解析に取り組むための準備
鋳造の熱応力に限らず、鋳造解析を実施する上で、解析にインプットする情報の精度が解析結果に大きな影響を与えます。
材料情報や熱伝達率など、解析の前準備として必要な情報の詳細や、その取得方法についてなどを簡単にご紹介します。
    
2)応力解析によって得られるアウトプット
熱応力による影響は製品の変形、強度変化、熱間亀裂など多岐にわたります。さらに熱応力は製品への影響だけではなく金型の寿命にも直結します。解析事例を交え、これらの熱応力に対するシミュレーションでのアプローチをご紹介します。

3)ユーザー事例のご紹介
skoda様:シリンダーブロックのダイカスト成形における鋳造後応力評価
FONDERIA SCACCHETTI様:オートバイのスイングアームの鋳造後熱処理による変形と方案検討

4) 鋳造シミュレーションソフトProCASTのご紹介
本セミナーでご紹介した内容を踏まえ、鋳造応力解析に適した機能を数多く搭載した弊社の鋳造シミュレーションソフト「ProCAST」についてご紹介します。

お問合せ 日本イーエスアイ株式会社 営業本部
TEL : 03-5331-3831  Email : info.jp [at] esi-group.com